なぜ?風邪が治らない原因。長引く微熱・鼻水を早く治すには?2週間以上治らないなら病院へ

更新日:2023-02-01 | 公開日:2020-03-10
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なぜ?風邪が治らない原因。長引く微熱・鼻水を早く治すには?2週間以上治らないなら病院へ

「風邪がいつまで経っても治らない・・・」
「治るどころか悪化している気がする・・・」
なかなか治らない風邪の原因と早く治すための対処法、隠された病気の可能性まで、医師が詳しく解説します。

監修者
岡村 信良 先生

平塚共済病院 小田原銀座クリニック 久野銀座クリニック
内科医

岡村 信良先生

経歴

平塚共済病院 小田原銀座クリニック 久野銀座クリニック

なぜ?風邪が治らない原因

医師男性
体力が低下している場合免疫力が落ちている場合は風邪が長引きます。
また、風邪以外のウイルスや感染症にかかっている可能性があります(2次感染症)。

風邪とは鼻腔や咽頭、喉頭におこる感染症のことです。ほとんどはウイルスが原因です。
放っておいても、風邪のほとんどは1週間前後で自らの免疫力で治ります。

微熱が長引く
インフルエンザやエイズなどの病気が隠れている場合もあります。

鼻水が長引く
副鼻腔炎の可能性があります。副鼻腔炎は、副鼻腔の粘膜に炎症が起こっている状態です。炎症が続くと粘膜が腫れて膿が溜まってしまいます。

咳が長引く
肺炎などの病気も疑う必要があります。

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副鼻腔炎とは、どのような病気なのかを分かりやすくまとめました。 副鼻腔炎の主な症状も紹介するので、「副鼻腔炎かも…」と思う人は心当たりがないかチェックしましょう。 副鼻腔炎とは 副鼻腔炎とは、副鼻腔(鼻の奥にある空洞)や鼻の粘膜に、細菌やウイルスが侵入し、炎症が起こる病気です。 副鼻腔に膿が溜まったり、腫瘍が発生したりすることで、目の下の骨に痛みが生じることがあります。 副鼻腔炎の症状 鼻がつまる 黄色や緑色の鼻水(膿性鼻水)が出る 発熱する 痰がからむ咳が出る ほほ、おでこに痛みが出る 頭が痛い 目が痛い 歯が痛い 副鼻腔炎の原因 副鼻腔炎にかかる原因としては、下記が挙げられます。 風邪 ハウスダスト 花粉 カビ 風邪以外の原因に関しては、それらが鼻から入って副鼻腔にまで侵入し、炎症を起こして鼻水が臭うこともあります。 副鼻腔炎になりやすい人 副鼻腔炎は、誰にでも発症する可能性のある病気ですが、次のような人は特に注意が必要です。 75歳以上の高齢者 糖尿病、慢性肺疾患、慢性腎疾患などにかかっている方 ウイルスや細菌感染による鼻症状を繰り返している方 過去一ヵ月に抗菌薬を使用した方 肥満傾向の方 喫煙習慣のある方 ぜんそくや気管支炎のある方 副鼻腔炎に使える市販薬は? 市販の鼻炎薬を使用することで、回復することもあります。 市販薬の例 アレルギー性副鼻炎の場合… ナシビンメディ:佐藤製薬 アルガード鼻炎クールスプレーa:ロート製薬 風邪による副鼻炎の場合… パブロン鼻炎アタックJL:大正製薬 アレルギーによる場合には、副鼻腔炎だけでなく鼻閉(鼻づまり)も併発している可能性があるため、点鼻薬がおすすめです。 また、最近では漢方薬による副鼻腔炎の治療薬も出始めています。 蓄膿症の漢方薬としても用いられている辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)がおすすめです。 こんな症状は早く病院へ 副鼻腔炎が悪化している場合、自然に治りにくいです。症状が2週間以上続いているときは、早めに受診しましょう。 副鼻腔炎が悪化すると、症状の慢性化や中耳炎を発症するリスクがあります。 中耳炎は聴力に悪影響を及ぼす恐れがあるため、注意したいものです。 さらに、重症化して髄膜炎(※)を引き起こすケースも稀にあります。放置しないようにしましょう。 ※「髄膜炎」…頭蓋骨と脳の間にある「髄膜」という膜に、細菌・ウイルスなどが感染し、炎症を起こす病気。頭痛や嘔吐、錯乱などの症状が現われ、最悪の場合命に関わることもある。 病院は何科? 副鼻腔炎の症状は、耳鼻いんこう科で相談しましょう。 耳鼻いんこう科を探す 副鼻腔炎の治療法 薬の処方、点鼻噴霧ステロイド、鼻洗浄を行います。 処方するお薬には、鼻の中の環境を整える「抗菌薬」、痰を出しやすくする「去痰薬」などがあります。 症状によっても異なりますが、2〜3ヶ月程度で治るケースが多いです。 なお、薬物療法で改善が見られない場合には、内視鏡での手術も検討されます。

“解熱剤”によって風邪が長引くケースも

医師男性
発熱時に免疫力が高まっている状態で、ウイルスや細菌と戦っている状態なので、無理に解熱剤を使って熱を下げてしまうと、ウイルスや細菌が死滅せずに風邪が長引く可能性があります。

発熱はウイルスや細菌と戦うための身体の正しい反応です。
解熱剤を服用する場合は、熱が上がり切ってから(38.5度以上)にしましょう。

“季節の変わり目”は風邪が長引きやすいことも

医師男性
季節の変わり目に風邪が長引く理由として、朝・昼・晩の気温の差が激しいことがあります。
寒暖差が大きいと体温調節が難しくなり、風邪が長引く原因になります。

また、季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、身体がうまく対応できずに風邪を引きやすく、治りにくい傾向にあります。

子ども・高齢者の風邪は長引きやすい

 

成人に比べると小さな子どもや高齢者は免疫力が低く、風邪が長引きやすいです。
特に、保育園や幼稚園に通っている子ども、施設に入っている高齢者は集団生活を行っていて、様々なウイルスに感染しやすい環境にいるため、風邪が長引いてしまう原因となります。

妊娠中は必ず病院へ

 

高熱が続く場合は、胎児に悪影響を与える場合もあるため、必ず病院へ行って診察してもらいましょう。
妊娠中は、市販の薬でも胎児に影響を与えてしまうものも多いため、医師や薬剤師に相談してから薬を服用するようにしてください。

「早く治したい!」どう対処すればいい?

医師男性
  • 睡眠をとる
  • 水分補給をする
  • 体を温める
  • 手洗い・うがいをする
  • でている症状に特化した薬を選ぶ

上記の対処をおこないましょう。

睡眠時間をしっかりと確保し、水分補給をして身体を温めましょう。
また、他のウイルス感染を防ぐためにも手洗い・うがいは必須です。

薬は、熱を下げるのであれば「解熱剤」、頭痛やのどの痛みを和らげたいのであれば「鎮痛薬」、鼻水を抑えたいのであれば「抗ヒスタミン剤」を選ぶようにします。
また、これらをまとめたものを「総合感冒薬」といいますが、様々な風邪の症状を和らげてくれるため、長引く風邪にも有効です。
咳などが続く場合「麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)」、微熱や吐き気がある場合「柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)」などがおすすめです。

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風邪の「病院に行くタイミング」

医師男性
風邪は放っておいても、1週間前後で治ることが多いです。
そのため、2週間以上症状が続く場合は病院を受診しましょう。

病院は何科?

医師男性
基本的には内科を受診し、咳などが気になる場合は呼吸器内科を受診しましょう。

妊娠中の場合は、まずはかかりつけの産婦人科に連絡し、指示を仰いでください。

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「ただの風邪じゃない!」重篤な病気が隠れているケースも

医師男性
  • 咳が治らない
  • 微熱がなかなか下がらない

といったケースは、重篤な病気が隠れている可能性もあります。

咳が治らない場合

肺炎以外にも、ぜんそくや百日咳、中高年ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患という気道が狭くなる状態が続く病気)も考えられます。
特にCOPDは、重症化すると咳以外に体重減少やむくみなどが生じる特徴があります。

微熱がなかなか下がらない場合

医師男性
  • インフルエンザ
  • 肺結核
  • エイズ
  • 白血病
  • 悪性リンパ腫

なども考えられます。

白血病は大量の発汗や貧血・あざ・出血などが起こり、悪性リンパ腫は体重減少や大量の寝汗・リンパ節のしこりなどが見られます。

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