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骨格ウェーブの人は筋肉がつきにくいの?
筋トレしているのに、あまり変わらない…なぜ?
骨格ウェーブタイプだと筋肉がつかないと言われている理由を、パーソナルトレーナーに聞いてみました。
体型に適したおすすめのトレーニング方法も紹介するので、筋肉をつけて体を引き締めたい人は必読です。
骨格ウェーブだからといって、筋肉がつかないということはありません。
筋肉量が増えない場合、適切な食生活とトレーニングが実践できていない可能性が高いです。
「骨格ウェーブ=筋肉がつかない」というイメージがあるのは、上半身が薄く、筋肉がつかないように見えやすいからです。
どのような体型であっても、筋トレを継続することで筋肉は徐々に増えていきます。
こちらでは、
といった筋トレ方法をご紹介します。
※小さめのボールを足首に挟むと、より効果的です。
※15回で1セットとし、3セットを目標に行いましょう。
背中が床から浮かないように、正しい姿勢で行いましょう。
腰に痛みがあるときは、「膝を少し曲げる」「足を動かす範囲を小さくする」などの調整をしてみてください。
※20回を1セットとし、1日2~3セット行いましょう。
膝がつま先より前に出ないように意識し、背中を真っ直ぐに伸ばして行いましょう。
腰が丸まっていないか、鏡の前で確認するのもよいでしょう。
※10回を1セットとし、1日3セット行いましょう。
肩が浮かないようにしましょう。また、腰が上がりすぎないように意識してください。
膝から肩のラインが一直線になるように、姿勢を保つのがポイントです。
※8~12回を1セットとし、1日2~4セット行いましょう。
「通常のスクワットよりも前傾になる」という点がポイントです。
膝はつま先より前に出ないように行いましょう。
※10〜15回を1セットとし、1日2〜3セット行いましょう。
大胸筋や腕周りの筋肉を鍛えることができます。
胸周辺の筋肉や、腕の筋肉を意識しながら行いましょう。
筋トレとセットで有酸素運動も行うと、よりダイエット効果が高くなります。
また、筋肉量の多い引き締まった体を目指すには、食事でタンパク質をとることも欠かせません。
有酸素運動は、ジョギングや踏み台昇降など、下半身を使うメニューがおすすめです。
食事では、タンパク質を多く含む肉・魚・卵・大豆製品を意識して食べるようにしましょう。
筋力アップや減量は、短期間では効果を感じにくいものです。
まずは「継続すること」を第一に、無理のないメニューでトレーニングしていきましょう。
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