パニック障害の初期症状チェック|動悸/めまい/息苦しさ。治すには早期受診が大切!

更新日:2023-01-24 | 公開日:2020-06-05
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パニック障害の初期症状チェック|動悸/めまい/息苦しさ。治すには早期受診が大切!

急に心臓がドキドキする…
特に理由はないのに強い不安を感じる…
もしかしたら、それはパニック障害かも。

お医者さんに、初期のパニック障害の症状や治療法について聞きました。
発症のきっかけ病院に行くタイミングもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

監修者
永澤 守 先生

かつしかキュアクリニック
院長

永澤 守先生

経歴

平成14年福井医科大学(現福井大学医学部)卒業
岐阜大学高齢科神経内科入局後松波総合病院にて内科研修、
岐阜大学高次救命救急センター出向。
美濃市立美濃病院内科。
東京さくら病院及び同認知症疾患センター勤務の後
令和元年7月かつしかキュアクリニック開業。

パニック障害の初期症状チェック

医師男性
(個人差がありますが)
初期症状として、まず「パニック発作」が現れることが多いです。

パニック発作ってどんな症状がでるの?

パニック障害は突然あらわれます。
次の中から、4つ以上あてはまる場合、パニック障害の初期症状の「パニック発作」の可能性があります。

  • 動悸
  • 発汗
  • 震え
  • 息切れ
  • 窒息感
  • 胸痛
  • 胸部の不快感
  • 腹部の不快感
  • 吐き気
  • めまい(気が遠くなる感じ)
  • 現実感消失(現実でない感じ)
  • 離人症状(自分が自分でない感じ)
  • コントロールを失う恐怖
  • 死の恐怖
  • 異常感覚(感覚マヒ・うずき感)
  • 冷感または熱感

パニック障害になりやすい人の特徴

医師女性
パニック障害は20代から30代の女性がなりやすいです。

また、疲れやすい人やストレスを感じやすい人も発症しやすいと考えられます。

パニック障害の原因

今のところ根本的な原因は不明です。
脳の機能異常や心理的要因、社会的要因が関係していると言われています。

こんなことが引き金になることも

  • ストレス
  • 疲労
  • 睡眠不足
  • 体調不良
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パニック障害は自力で治せる?

医師女性
残念ながら、パニック障害を自力で治すことは難しいでしょう。

症状があると感じている場合、早めに病院を受診した方がよいです。

パニック障害は早期に治療すれば治る病気です。

病院に行くべき?受診目安は?

病院

医師女性
パニック発作と疑われるような症状がある場合、早めの受診をおすすめします。

これくらいの症状で、行ってもいいの…?

これくらいの症状でお医者さんに相談してもいいのかな…と、不安です。
女性
医師男性
少しでも心配な症状があるのなら、ぜひ病院で相談してください。
早い段階で病院を受診することで、以下のようなメリットがあります。
  • パニック障害が完全に治る
  • パニック障害が早く治る
  • 重症化を防ぐことができる。
  • うつ病発症を予防できる。

普段通りの日常生活をおくれるようになるために、早めに受診しましょう。

心療内科を探す

何科に行けばいい?

医師男性
パニック障害の疑いがある場合、精神科や心療内科を受診しましょう。

心療内科を探す

「これくらい大丈夫…」と放置するリスク

ドクターストップ

典型的な症状であるパニック発作を繰り返すことで、「予期不安・広場恐怖(※下記で解説)」という状態に陥ったりします。そうすると、日常生活に支障をきたすことになります。加えてうつの症状があらわれることもあります。

<予期不安>
パニック発作が起こったあとに、また同じような症状が起こるのではないかと不安に感じることを予期不安と言います。

 

<広場恐怖>
パニック発作が起こることを恐れて、ある特定の場所や状況を避けるようになることを広場恐怖と言います。

どんな治療をするの?

医師男性
パニック障害は、薬物療法や認知行動療法を用いて治療します。

初期には薬物療法を行い、抗不安薬や抗うつ薬を使用します。
認知行動療法とは、物事の受け取り方や考え方にアプローチし、ストレスに柔軟に対処できるようにする心理療法で、薬物療法とあわせて用いることがあります。

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参考
厚生労働省 「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス 総合ガイド」
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_panic_a.html

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