ランニングで「お腹が痩せない」5つの理由。ただ走るよりも効率的に脂肪燃焼するには?

更新日:2023-02-15 | 公開日:2022-02-17
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ランニングで「お腹が痩せない」5つの理由。ただ走るよりも効率的に脂肪燃焼するには?

「ランニングしているのにお腹が痩せない…」
「走り方がいけない?」

走ってもお腹が痩せない理由を、栄養士さんに聞いてみました。
ランニングフォームなど、お腹のお肉を落としやすくする走り方も解説します。

監修者
神原 李奈 先生

株式会社Luce
栄養士・食育栄養インストラクター

神原 李奈先生

経歴

株式会社Luce・健康検定協会 所属
CA(客室乗務員)の仕事をきっかけに、健康と食の強い結びつきを実感し、食の世界に興味を持つ。大手料理教室の講師の経験を経て、栄養士を目指すことに。栄養士免許を取得後の現在は、現役CAとして世界中を飛び回りながら、栄養士として健康や食に関する情報を発信している。

ランニングで「お腹が痩せない」5つの理由

  1. 走るペースが速すぎる
  2. ランニング時間が短い
  3. ランニングを始めたばかりである
  4. 摂取エネルギー量の方が多い
  5. ランニング時の姿勢が正しくない

理由1. 走るペースが速すぎる

専門家女性
速すぎるランニングは、脂肪が燃焼されにくくなります。
脂肪燃焼には、楽〜ややきつい程度のスピードがおすすめです。

目安としては、最大心拍数の40〜60%の強度です。
それよりも速く走ってしまうと、脂肪より糖質がエネルギー源として使われる可能性が高くなり、脂肪燃焼の効果が期待できなくなります。

「最大心拍数」の算出方法・心拍数の計り方

最大心拍数は、「220-年齢」で算出することができます。
心拍数は、心拍数と脈拍数はほとんど同じで、以下の方法で測ることができます。

  1. 利き手の人差し指・中指・薬指の3本の指で、利き手でない側の手首の内側にある動脈(親指側で拍動が触れるところ)を10 秒間計る
  2. その数値を6 倍する(1分間の脈拍数となる)

理由2. ランニング時間が短い

専門家女性
ランニング時間が短すぎると脂肪燃焼効果はあまり期待できません。
少なくとも20分間以上行うようにしましょう。

ランニングは、開始~10分は「糖質」を燃焼します。
10分継続後から徐々に「脂肪」が燃焼され、効果的に脂肪燃焼が行われるのは20分後といわれています。

理由3. ランニングを始めたばかりである

専門家女性
ランニングは即効性のあるダイエット方法ではありません。
コツコツ続けることが大切になります。

日々の食生活や運動不足などで蓄積した脂肪は、簡単には落とせません。
始めたばかりでは、エネルギー消費量も少なく実感するのは難しいです。

まずは1ヶ月続けてみよう

 

体重1kg落とすには、7200kcal消費する必要があります。

つまり、今よりも1日に240klcal多く消費できれば、30日で1kg痩せることができます

消費エネルギーをさらに増やせば、より早くお腹の変化を実感できるでしょう。

理由4. 摂取エネルギー量の方が多い

専門家女性
運動で消費するエネルギー量は、想像しているよりも少ないです。
ランニングを言い訳に食べ過ぎていないか注意しましょう。

食べる量が多ければ、ランニングをしてもお腹周りの脂肪は落とせません。

例えば、50kgの人が30分ランニング(6.4km/時)をした場合の消費エネルギー量は150kcalで、ごはんお茶碗一杯分よりも少ないエネルギー量です。

「睡眠時間を削って走る」のは逆効果!

 

睡眠時間が短いと、食欲が沸くホルモンが多く分泌され、過食の原因になります。

ランニングで減量を試みる場合は、しっかりと睡眠時間を確保しましょう。

理由5. ランニング時の姿勢が正しくない

専門家女性

姿勢が正しくないと、

  • 脂肪の燃焼が効率的に行われない
  • 疲れやすく長時間走れない

などの原因で、痩せにくくなります

また、膝や腰に過剰な負担がかかり、痛めてしまうリスクもあるので注意が必要です。

パーソナルトレーナーに「正しい走り方」を教えてもらうなどもおすすめです。

ランニングを「毎日すると痩せにくくなるって本当?」

専門家女性
マラソンランナーのように強度の高いランニングを毎日行なっていると、筋肉が落ちて基礎代謝が下がり痩せにくくなることがあります。

また、体が十分に回復しないまま走ることでフォームが崩れ、効率よく脂肪燃焼が行われなくなる可能性もあります。

ランニングは毎日行っても構いませんが、負荷をかけすぎないように注意しましょう。

“お腹痩せ”したい人のランニングの4大原則

専門家女性

お腹痩せしたい人は、

  1. 姿勢
  2. 足の上げ方・踏み出し方
  3. 腕の振り方
  4. 力み過ぎないようにする

の4点を意識してランニングしましょう。

チェックポイント① 姿勢

  • 猫背にならないように背筋を伸ばす
  • 肩の力は抜く
  • 重心を高い位置に置く
  • お腹は少し引っ込める
  • 軽く前傾姿勢になるようにする
  • 目線はしっかりと正面を向き、下げない
専門家女性
正しい姿勢で走ることで、効率よく筋肉を使って脂肪を燃焼しやすくします。
また、体への負担も軽減できます。

チェックポイント② 足の上げ方・踏み出し方

  • 自然と上がる程度で、無理に上げる必要はない
  • 力を抜いて軽く踏み出す
  • 骨盤を前に倒す姿勢で走り出す
専門家女性
骨盤を前傾させると、足が自然に前に出るようなイメージで走ることができ、膝への負担も少なく走りやすくなります。

チェックポイント③ 腕の振り方

  • ひじを引き上げるようなイメージで振る
  • 腕の力を抜いて小刻みに振る
専門家女性
腕と足は連動しているため、腕の振り方がよいと走りやすくなります。

チェックポイント④ 力み過ぎないようにする

専門家女性
力みすぎるとすぐに疲れてしまいます。
周りの景色を見たり、音楽を聴いて、走っている間リラックスができるようにしてみてください。

正しい姿勢で走るのは大切なことですが、意識しすぎず、なるべく自然な状態を保ちましょう。

ランニングの効果がでるまで…どれくらいかかる?

専門家女性
脂肪は内臓脂肪から燃焼されるため、内臓型肥満の方は比較的早い段階で変化を実感できるでしょう。

ただし、生活習慣、食事内容、走る時間や速さなど、人によって条件が異なるため個人差が大きいです。
1〜2日で実感できるものではないため、焦らずに継続してみましょう。

もっと効率的に!プランク+ランニング+ストレッチがおすすめ

専門家女性
  • ランニング前…プランク
  • ランニング後…ストレッチ

を行い、ランニングをより効率的にしましょう。

ランニング前にプランクしよう

プランクは、以下の手順で行いましょう。

  1. 伏せをして、肘を90℃に曲げて地面につく
  2. 足を伸ばし、つま先を立てる
  3. お尻を上げてその状態を1分キープする

プランクは、腹筋が鍛えられるだけなく、正しい姿勢でランニングを行うのに必要な体幹を鍛えることもできます。
また、走る前に行うことで体が温まり、脂肪燃焼の準備が整います。

プランクが大変な場合には、代わりに腹筋20回を行っても構いません。

ランニング後にストレッチをしよう

以下の手順で行いましょう。

※1か所につき20秒は伸ばすようにしましょう。

 

① 二の腕のストレッチ

肘を頭の横で抱えるようにして、二の腕を伸ばす。

 

② 背中のストレッチ

背中の後ろで手を組み、手のひらを後ろに向けて伸ばす。

 

③ お腹のストレッチ

うつ伏せになり、肘を床について天井をみるように反る。

 

④ 足のストレッチ

床に座り、片足は伸ばし、片足は曲げた状態で上半身を前倒す。

(足を変えて反対も伸ばしましょう)

 

⑤ アキレス腱ストレッチ

足を前後に開き、前に体重をかける。足を変えて反対も伸ばす。

直接腹筋に関わるわけではありませんが、ランニング後のストレッチは、疲労回復や筋肉痛の軽減につながります。

体のコンディションが良くなると、翌日以降のランニングも正しいフォームで行えるようになり、脂肪燃焼が促進されやすくなります。ぜひ、取り組んでみてください。

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