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「親知らずが埋まってるけど痛くない…なぜ?」
「痛くないので、抜かないで放置してもいい?」
親知らずが埋まってるけど痛くないときの対処法や、歯医者を受診した方がいいケースを、歯医者さんに聞いてみました。
「無症状」でも歯医者さんに診てもらったほうがよい理由についても解説します。
歯科医
菊地 由利佳先生
歯は健康に欠かせません。美味しいものを食べる・会話をする・美しい表情を保つ…、健康な歯は人生の質を高めます。歯の正しい知識を知って、より健康な日々を手に入れましょう。
親知らずがあっても骨の中に完全に埋まっている状態の場合は、痛みや腫れなどもありません。この場合、レントゲン検査をしないと気がつかないことが多いです。
また、生えてはいるけれど、歯茎の中に埋まったままで見えない親知らずもあります。
また、親知らずの一部が見えているが、歯磨きする上で支障がないという場合も急いで受診する必要はありません。
完全に埋まっている場合で、腫れもない無症状であれば必要なければ経過観察でも大丈夫ですが、少しでも親知らずが顔を出している場合は注意が必要です。
生えかけの親知らずのまわりには汚れが溜まりやすいため、
など様々なリスクがあります。
親知らずは不要であれば、早期に抜歯をして口腔内を清潔に保つようにしましょう。
親知らずの診察・治療は、痛みがなくとも保険適用になります。
なので放置せずに診察を受けるようにしてください。
放置して虫歯が悪化してから40代・50代で抜歯を行うのはおすすめしません。骨が柔らかい10代・20代で抜歯をしておく方が、抜きやすく、治りも早くなります。
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