【体験談】精神科の初診「何を話す?」初診の流れや所要時間、費用の目安も

更新日:2024-03-06 | 公開日:2022-07-04
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【体験談】精神科の初診「何を話す?」初診の流れや所要時間、費用の目安も

初めての精神科でちょっと怖い…。
初診では何を話すの?

「精神科の初診で話す内容」をお医者さんに聞きました。
医師に聞かれることや答え方の例、メモしておくとよいことについても解説します。

精神科で受診したことのある方の体験談も紹介するので、初診の雰囲気を知りたい方は必見です。

監修者
経歴

福島県立医科大学卒業

「働く人を支える」薬に依存しない医療を展開する「BESLI CLINIC」を2014年に協同創設、2030年を基準に医療現場から社会を支える医療経営を実践しています。

産業医視点からビジネスマン・ビジネスウーマンを支えております。生薬ベースの漢方内科での経験を活かし、腹診を含めた四診から和漢・井穴刺絡などの東洋医学を扱い、ホルモン、生活習慣をベースに身体から心にアプローチする診療を担当。米国マウントサイナイ大学病院へ留学、ハーバード大学TMSコースを修了。TMSをクリニックへ導入、日本人に合わせたTMSの技術指導、統括を行っています。

精神科の初診「何を話すの?」

  • 今、ツライと感じている症状
  • いつから症状があるのか
  • 心当たりのある「ツライ」原因(※)
  • 現在服用している薬・服用していた薬
  • 既往歴
  • 飲酒・喫煙をしているか
医師女性
精神科の初診では、上記の点について聞かれることが多いです。

※心当たりのある原因は、話せる範囲で構いません。詮索されたくないときは、「今は話したくない」旨を素直に伝えてください。

【体験談】初診では、こんなことを相談しました!

女性

気分の落ち込みが激しくてつらい、と相談しました。
医師からは、「夜に睡眠はとれているか」「食事をとることはできているか」「どのような出来事があったか」を聞かれました。
(30代女性)

女性
仕事での指導係の期待や厳しさに耐えきれなくなり、体にも不調が出ていることを相談しました。(30代女性)
女性
精神科というと重く捉えてしまうかと思いますが、行ってみると自分だけ悩んでいるのではないと実感しました。
軽くお話しするだけでも楽になれると思います。(30代女性)
男性
精神科と聞くとハードルが高いですが、行ってみると普通の場所ですし、内科の待合室と何ら変わりありません。
かかりつけ医の先生に相談して、紹介状を書いてもらうのも手です。(40代男性)

「うまく話せるか」が不安…

医師女性

うまく話そうと気負いすぎなくて大丈夫です。

焦らずにリラックスして、抱えている不安や困っている症状について、お話できる範囲で医師に伝えるようにしてください。

多くの精神科では、患者さんの現状や症状を正確に知るため、初診の診療時間を長くとってくれるケースが多いです。

初診での受け答えの例

医師に聞かれること

答え方の例

今困っていることはありますか?

  • 最近眠れないです
  • 常に不安な気持ちがあります
  • 動悸がします。胸が痛くなることもあります
  • 最近、何もかも楽しいと感じなくなりました
  • 食欲がわきません
  • 人が自分の悪口を言っているように聞こえることがあります
  • 人につけられている・監視されているように感じます
  • 集中力が続かず、仕事ができません
  • 気持ちが落ち着かないので、何も手につきません
  • 自分の全てが悪く感じます
  • 気分が落ち込むと、なかなか戻りません
  • 朝は起きられないのに、夕方になると楽になって動けます。でもまた次の日はつらくて起きられません

症状はいつから出ていますか?

○週間前からです

飲んでいる薬はありますか?

○○を飲んでいます

生活での悩みはありますか?

  • 人間関係で悩んでいます
  • 家族関係に悩みがあります
  • 嫌いな人が近くにいます
  • 子どものことで悩んでいます
  • 夫(妻)とわかりあえません
  • 仕事が続きません

今までに何か病気を患ったことはありますか?

○年前に~~を患い、○○科に通院していました

飲酒や喫煙はしていますか?

タバコは吸っていません。お酒は1週間に1回程度の頻度で飲みます。飲む量は、缶チューハイ1本程度です

医師女性
今抱えている精神的・身体的症状の中で、「最もつらく、苦しいと感じている症状」を医師に伝えるようにしてください。

患者さんが最も困っている症状に対する治療を丁寧に行うことで、医師との信頼関係が築けると考えられます。

また、飲み合わせに注意が必要な薬や併用してはいけない薬があるため、服用している薬がある場合は、診察時に伝えましょう。

メモを用意しておくのもおすすめ

医師女性

医師に伝えたいことをノートに書いておくのもおすすめです。

スムーズに話が進むと考えられます。

メモに書いておくとよいこと

  • 困っている症状
  • 症状が出るタイミング
  • 症状が出てきてから現在に至るまでの経過(症状の変化)
  • 今、悩んでいること(仕事の内容・人間関係等)

泣いてしまったらどうしよう…

医師女性

初診で上手にお話できず、泣いてしまってもかまいません

精神科の医師・スタッフは、患者さんの気持ちをしっかりと受け止められるよう、心の準備をしています。

ご自分の言葉で、伝えられる範囲の内容をお話していただくことが、症状改善のために重要です。

精神科での初診の流れ

  1. 予約
  2. 問診表に記入
  3. 診察前の予診(予診がない場合もある)
  4. 医師による診察・カウンセリング
  5. 各種検査(尿検査・血液検査・血圧測定等)
  6. 薬の処方等、症状に合わせた治療開始
  7. 会計、経過観察のための次回受診の予約
医師女性
一般的に、精神科での初診は上記の流れになることが多いです。

初診にかかる所要時間は?

医師女性
初診の所要時間は、30~60分程度必要になるケースが多いです。

患者さんの状態や症状を正確に把握するために、初診は非常に重要です。
そのため、初診の時間を長くとるケースが多いと考えられます。

初診費用はいくらかかる?

医師女性

精神科の初診費用の目安は、3,000~5,000円程度(3割負担の場合)のことが多いです。

薬の処方がある場合、さらに1,000円程度必要になることもあります。

上記はあくまでも目安です。
受診する医療機関や実施される検査内容等により、費用は異なります。

保険は適用される?

医師女性
精神科の初診は、保険が適用されるケースが多いです。

うつ病等の精神疾患の場合は、病状によって継続した通院が必要となるケースがあります。
その場合、医療費が軽減される「自立支援医療制度」が適用になることがあり、3割負担が1割負担に軽減されます。

※世帯所得に応じて1ヶ月あたりの上限が設けられています

診断書を発行してもらう場合の費用は?

医師女性

診断書を発行してもらう場合の費用は、2,000~6,000円程度のことが多いです。

障害年金申請等、内容が細かい場合は、10,000円ほど必要になるケースもあります。

診断書の発行は保険適用対象外のため、自費扱いとなります。
医療機関や診断書の内容により、費用は異なります。

初診で診断書は受け取れる?

医師女性

初診で診断書を発行してもらえることもありますが、数回の通院が必要になる場合もあります。

受診する医療機関や患者さんの病状(症状)によって変わってきます。

精神疾患は、毎日状態が同じということがなく、日々変わるケースが多いです。
そのため、確定診断するまでには、患者さんの生活環境・性格・病状等をしっかり把握する必要があります。

まずは“はじめの一歩”を踏み出そう

医師女性

現状のつらい状況を打破するためには、“はじめの一歩”を踏み出す必要があります。

ぜひ、風邪をひいた際に受診する「かかりつけ医」のような感覚で、リラックスして受診してください。

ためらってしまう方も多いと思いますが、少しでも受診を検討されているのであれば、「心が助けを求めている」状態だと考えられます。

心の病気を専門に扱う精神科で受診して、治療に専念できる環境を整えることにより、つらい症状の改善が期待できます。

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リワークの期間は、約12週から16週間です。 職リハリワークは、職場への適用に向けて雇用を支援するために行われるので、治療は目的としていません。 職リハリワークのメリット 基本的に費用は無料(一部有料の施設もあり) 事業者に対しても助言や支援を行う 疾患を持つ方の就労・就活のノウハウが豊富 職リハリワークは、無料で利用できるケースが多いです。ただし、施設によって有料の場合もあるので、事前に確認が必要です。 また、休職者本人だけではなく、事業者に対しても助言や支援を行うので、よりスムーズな復職を目指せる可能性が高いです。 障害や疾患がある方の就労や就職に関するノウハウが豊富なので、具体的なアドバイスが受けられるのもメリットです。 会社の産業医の指定で、リワークセンター(公営)を利用しました。 当時、赴任していた三重から名古屋へ週5日、まずは通うことからリズムづくりを開始。同じような休職している方と簡単なプロジェクトをしたりと実際の復職に向けてのリハビリができました。 専任の相談員の方が会社の人事部や産業医との間に入ってくれたので、復職の判断材料を客観的視点で伝えてもらえて助かりました。 (48歳 男性) 職リハリワークのデメリット 公務員は利用不可 利用までに数ヶ月かかる場合がある スタッフに専門医がいない場合が多い 職リハリワークは雇用保険を財源とした事業なので、公務員は利用できません。 費用は無料で利用希望者が多いため、実際に利用を開始するまでに数ヶ月間待機しなければならないこともあります。 また、治療を目的としたプログラムではないので、スタッフに専門医などがいないケースが多いです。 沢山の人が利用していたので、待ち時間がでたり、混雑していた事が少し大変でした。 (38歳 男性) ③ 職場リワーク 企業内で実施される復職を支援するプログラムを、職場リワークと呼ぶケースがあります。 復職した後、安定した就労を維持できるかどうかを見極めることが目的です。 職場リワークは、企業や役所の内部に医療機関や専門部署がある場合に、職場復帰訓練制度として行われている例があります。 企業内の組織だけでなく、外部組織の従業員援助プログラムのサービスを利用する場合もあります。 職場リワークのメリット 復職時のギャップが少ない 試し出勤など、復帰への段階的な取り組みが可能 職場リワークは企業の中で実施されるので、社内の人との連絡や連携がとりやすいです。そのため、他の施設よりも、復職時にギャップを感じることが少ない可能性が高いです。 また、職場の雰囲気に慣れるための試し出勤など、正式な復職に備えて段階的な行動ができるという点もメリットです。 うつ病の診断を受け、1年ほど休職した際に職場リワークを経験しました。職場では、3ヶ月以上の休職で職場リワークを利用することになっていました。 簡単な事務作業や、1人で完結する仕事を少しずつ振っていただき、徐々に働く事に慣れていくことができました。 職場の上司も親身になって相談に乗ってくださり、安心して働き続けることができました。 (26歳 女性) 職場リワークのデメリット 導入している企業が少ない 他の社員の目が気になる場合がある 職場リワークを実施している企業が少ないので、一部の企業でしか利用できません。 また、企業内で行われるリワークなので、他の社員など周りの目が気になってしまう方もいるでしょう。焦りや不安から体調不良になる可能性がある点も、デメリットの一つと考えられます。 すぐに職場の人と打ち解けることができませんでした。 休職の理由を聞かれたり、休職中何をしていたかを聞かれたりするので、肩身が狭い思いをすることがありました。 (29歳 女性) ④ 民間系リワーク 企業NPOなど民間団体によって実施されているプログラムです。 失業中であっても、復職への意欲があれば利用可能です。 リワークの期間は、人によっても異なりますが、およそ3ヶ月から6ヶ月程度となるケースが多いです。失業中の場合は1年以上かかるケースもあります。 費用は、福祉制度を利用することで、自己負担額を1割に抑えることが可能です。さらに、前年度の世帯所得に応じて、1ヶ月あたりの負担金額の上限が0円から3万7200円までに設定されています。 民間系リワークのメリット 失業中でも利用可能 独自のプログラムを利用できる施設もある 失業中であっても、復職意欲があれば利用できるということは、大きなメリットです。 農作業など独自のプログラムを実施している施設もあり、働き方の視野を広げられる可能性があります。 病気の発症で仕事をやめる必要があり、フリーな状況でも民間系リワークなら利用可能と知ったため選びました。 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※本記事は、チャンネル運営者の許可を得て作成しています。 ※本記事に掲載している体験談は、Medicalookが独自に調査したアンケートを元にしています。動画の内容には含まれていません。 無理のない復職・再就職を目指せる『リヴァトレ』 本チャンネルを運営しているリヴァトレでは、ご自身の心身のコンディションに合わせて、段階的な復職・再就職支援が受けられます。 週2日午後のみの通所なども可能で、少しずつ通所したいという方にもおすすめです。面接の練習やハローワークへの同行など、就職活動のサポートも充実しています。 復職・再就職だけではなく、これからの自分の生き方について視野を広げて考えていきたい方にぴったりの支援サービスです。 『脱うつリヴァトレCh.』はこちら 『リヴァトレ公式サイト』はこちら

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