「糖質の過剰摂取で起こることを知りたい…」
「どれぐらい摂取すると摂りすぎになるの?」
糖質の過剰摂取で起こることを、栄養士さんに聞いてみました。
糖質の過剰摂取を防ぐ方法も解説しますので、体の健康づくりをしたい人は必見です。
監修者
株式会社Luce
栄養士・食育栄養インストラクター
神原 李奈先生
経歴
株式会社Luce・健康検定協会 所属
CA(客室乗務員)の仕事をきっかけに、健康と食の強い結びつきを実感し、食の世界に興味を持つ。大手料理教室の講師の経験を経て、栄養士を目指すことに。栄養士免許を取得後の現在は、現役CAとして世界中を飛び回りながら、栄養士として健康や食に関する情報を発信している。
糖質の過剰摂取で起こること
糖質を過剰摂取すると、強い眠気・だるさを感じたり、集中力が低下したりします。
これは「血糖値スパイク」という現象によって起こる症状です。
「血糖値スパイク」とは、血糖値が急上昇することで「インスリン」が大量に分泌され、血糖値が急降下して低血糖状態になる現象です。
また、糖質の過剰摂取を続けていると、
- 老化が早まる(糖化)
- 太りやすくなる
- 「糖尿病」を発症しやすくなる
- 「認知症」を発症しやすくなる
などのリスクもあります。
リスク① 老化が早まる(糖化)
糖質を過剰に摂取すると、余分な糖質と体内のタンパク質が結びつき、AGEs(最終糖化生成物)が増加します
このAGEsが多く蓄積されると、体の老化が早くなると考えられています。
さらに、AGEsが細胞内に取り込まれると、細胞を正常に維持できなくなり、免疫力が低下することがあります。免疫力が下がった状態では、風邪などの感染症にかかりやすくなります。
リスク② 太りやすくなる
糖質を摂り過ぎると、余ったエネルギーが「体脂肪」として体の中に溜まっていき、肥満を引き起こします。
特に普段から運動しない人は、エネルギーを消費しきれずに太っていく傾向があります。
リスク③ 「糖尿病」を発症しやすくなる
糖質の過剰摂取を繰り返していると、インスリンの分泌・作用に異常をきたしやすくなります。
インスリンの分泌・作用の異常で、血糖値をうまく下げられなくなると、糖尿病を発症します。
糖尿病が進行すると、動脈硬化によって「心筋梗塞」「脳梗塞」を発症したり、感染症によって「足の壊疽」を引き起こしたりします。
これらリスクを避けるためにも、糖質の摂りすぎには気をつけたいものです。
リスク④ 「認知症」を発症しやすくなる
糖質の過剰摂取によって「インスリン」が多く分泌されると、体内の酵素がどんどん使われることになります。
その結果、脳の働きを悪くする「アミロイドベータ」の分解が滞り、認知症の発症リスクを高めてしまいます。
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2022-09-28
夜中に、どうしても食べ過ぎてしまう…。
これって夜食症候群?
「夜食症候群」の主な症状をお医者さんに聞きました。
症状リストをチェックして、当てはまるものがないか確認しましょう。
普段の生活で実践したい改善策や、病院を受診する目安も解説します。
夜食症候群の症状チェック
夕食後に大量に食べてしまう
夕食後の過食を何日も続けている
夜に時間があると、つい何か口に入れてしまう
意識しないうちに大量に食べている
夜の過食を自分で止められない
不眠気味
食べると落ち着き、眠れることがある
朝は食欲が出ない
夕方から気分が落ちる
上記に2~3つ当てはまると、「夜食症候群」の可能性があります。
特に、日中には「夜は食べないようにしよう」と思っているにもかかわらず、夜になると食べるのを止められないスパイラルに陥っている人は、夜食症候群の疑いが強いです。
健康な人であれば、1~2日そのような食生活を送っても、自然に元に戻すことが可能です。
しかし、夜食症候群に陥ってしまうと悪循環を断ち切ることが難しく、夜に食べることをやめられずに毎日続けてしまいます。
夜食症候群ってどんな病気?
夜食症候群とは、摂食障害の一種です。
ストレスや疲労の蓄積、自律神経・ホルモンバランスの乱れなどが影響して、夕食後の夜にたくさん食べてしまいます。
朝は胃もたれから食欲がなくなり、食事時間が徐々に遅くなっていきます。
夜間になると、お腹がいっぱいになった時の感覚を思い出して、また食べてしまいます。
このような状況を続けていると、質のいい睡眠がとれない、深夜まで起きているという日が多くなり、不眠気味になります。
不眠が続くと食欲を抑えてくれるホルモンが出にくくなり、食べ過ぎてしまうことが多くなり、悪循環から抜け出せなくなります。
夜食症候群になる原因
夜食症候群の発症の原因は人それぞれですが、ストレス・疲労過多、睡眠不足などにより、発症しやすいです。
ストレスや疲労、不眠などで不健康な状態だと、食欲をコントロールするホルモンの分泌が少なくなり、食べ過ぎてしまうことが多くなります。
夜食症候群になりやすい人の特徴
ストレス・疲労が溜まっている
ストレスを発散する方法を持っていない
イライラしている
食事をよく噛まないで食べる
睡眠時間が短い
寝酒をする癖があり、夜におつまみを食べてしまう
日中体をあまり動かさない(運動不足)
生理前のPMSが強い
イライラやストレスを「食べること」で解消しようとする傾向がある人は、夜食症候群になるリスクが高いです。
また、日中に体を動かすことが少ない人は、眠気が起きづらいので夜更かしになりやすく、その結果、夜食症候群につながる可能性が高くなると考えられます。
放置しているとうつ病や糖尿病のリスクも…
「夕食後にたくさん食べてしまう」状態を放置していると、肥満・糖尿病・高血圧症・脂質異常症・うつ病などの病気の発症リスクが高まります。
精神面の不調も起こしやすいです。
胃腸に負担をかけて眠るので、眠りの質が低下することにより、
集中力が低下する
怒りっぽくなる
イライラしやすくなる
などのリスクがあります。
夜中の過食を止める!自分でできる改善方法
夜中の過食を止めるには、生活リズムを整えて、ストレスや疲労を溜め込まないことが基本です。
そのために、普段から以下のことを実践しましょう。
早寝・早起きを心がける
朝日を浴びる
朝食・昼食をしっかり食べる
日中に適度な運動を行う
改善策① 早寝・早起きを心がける
夜更かしをせず、早寝・早起きを心がけましょう。
睡眠時間は6〜8時間を目安にして、できるだけ起床時間・就寝時間が毎日一定になるよう心がけてください。
夜中に起きていると、つい食べてしまうことがあるので、早い時間に寝てしまうことをおすすめします(軽い夕食をとった後2~3時間程度空けてから眠りましょう)。
なお、ストレス・疲労を溜め込まないためには、質のよい睡眠が大切です。
夜にぐっすりと眠れるよう、以下のことも意識しましょう。
“深い眠り”を得るためのポイント
昼寝は15時までに30分以内にする
夜は11時(遅くとも12時)には寝る
夕方以降は「カフェインを含む食品」を控える
夕食は就寝の2~3時間前までに済ませる
飲酒は、就寝の3~4時間前までにする
夕食後にストレッチする
就寝の2~3時間前に入浴する
就寝前はできるだけパソコン・スマホを触らない
改善策② 朝日を浴びる
過食や寝不足が原因で、「朝起きてもだるい」「体が動かない」という人は、朝日を浴びましょう。
目や体が日の光をとり込むと、交感神経が目覚めて体が起きてくれます。
朝日を浴びながら、ストレッチや軽い運動をするのもおすすめです。
血流が良くなり、さらに目覚めが良くなります。
体が目覚めてくれると、朝から活動的になり、徐々に朝食も食べられるようになっていきます。
朝食を食べて、朝方に戻していき、夜食を食べる癖をなくしましょう。
改善策③ 朝食・昼食をしっかり食べる
食事は、日中の活動的な時間にしっかりとりましょう。
朝・昼に食事の比重を戻すことで、夜食を食べてしまう生活を改善します。
朝・昼は、すぐにエネルギーになる炭水化物・糖質を多少食べ過ぎても問題ありません。
一方で、夕食は眠る前の食事なので、重いものを食べると消化に時間がかかり、朝の胃もたれにつながります。
夕食は糖質・油分のとり過ぎを避け、野菜・タンパク質などを中心にしましょう。
夜のタンパク質は、脂質が低い「鶏肉」がおすすめです。
改善策④ 適度な運動を日中に行う
日中や夕食前に、
ジョギング
散歩
ヨガ
筋トレ
などの運動をしてみましょう。
体を動かすことは、ストレスの発散につながり、夜食の食べ過ぎを防止します。
また、運動は睡眠にも良い影響を与えます。
適度に体を動かしていると、日中に交感神経が働き、夜は副交感神経に切り替わりやすくなります。
副交感神経が強く働くと、眠くなりやすくなり、夜更かしの防止につながります。
なお、眠る直前に激しく体を動かすと体が目覚めてしまうので、日中や夕食前の運動をおすすめします。
こんな行動はNG!
夜更かし
寝酒
朝遅くまで寝る
上記の行動はおすすめしません。
夜更かしや寝酒は、深夜の“どか食い”につながりやすいです。
また、朝遅く起きると、昼夜逆転生活になりやすく、自律神経が乱れやすくなり、過食につながります。
病院で相談する目安
自分ではやめたいと思っているのに、深夜の過食を止められない状態が何日も続いている場合、症状が深刻化している可能性が高いです。
病院で相談してみましょう。
夜食症候群の場合は、「心療内科」または「精神科」に相談しましょう。
病院では、問診で症状の聞き取りなどを行い、夜食症候群になっているかどうかを総合的に判断します。
現時点で体に問題が生じていなくても、不安がある場合は受診して構いません。
「将来の病気が心配」など、健康に意識を向けられている人は、改善しやすいです。
病院ではどんな治療をするの?
夜食症候群の治療は、心理療法・薬物療法が中心です。
栄養指導を行うケースもあります。
ストレスが原因と考えられる場合は、症状を改善するために、食事以外のストレス解消方法を見つけていくことが重要です。
そのため、心理療法の中でも「認知行動療法」がメインとなります。
医師や公認心理士のもとで、ものの受け取り方・考え方に働きかけて、ストレスを「食べること」によって発散させてしまう行動パターンの見直しを図ります。
また、うつ病など他の病気を併発している場合には、合わせて治療を行います。
心療内科を探す
精神科を探す
※記事中の「病院」は、クリニック、診療所などの総称として使用しています。
▼参考
厚生労働省 摂食障害
糖質の摂りすぎってどれくらい?
「1日に必要なエネルギー量」の65%を超える量だと、糖質の摂りすぎといえるでしょう(※)
例えば、
- 食事の際、ごはん・パン等の炭水化物を何回もおかわりする
- 間食の習慣があり、1日に何回も甘いものを食べる
- 清涼飲料水をよく飲む
などの食生活を続けている場合、糖質の摂りすぎになっている可能性が高いです。
例えば30代女性(体重50キログラム・あまり運動しないタイプ)だとすると、1日に必要なエネルギー量は約1643kcalです。この場合、糖質268g以上(1072kcal以上)は“摂りすぎ”といえます。
(※)厚生労働省の発表では、「1日に必要な総エネルギー摂取量」の50~65%を糖質から摂取することを理想としています。
(※)性別・年齢・体重・活動強度などにより、「1日に必要なエネルギー量」と「糖質の摂取量目安」は異なります。
あなたは大丈夫?糖質過多の症状チェック
糖質を摂りすぎると起こる症状
- 空腹感
- 倦怠感
- 集中力・思考力の低下
- 眠気
- 不安感
- イライラ
食後に、上記のいずれかの症状が起こった場合は、糖質過多の疑いが強くなります。
糖質の過剰摂取を防ぐ「4つの対策」
糖質の過剰摂取を防ぐには、
- 1日3食食べる
- 間食で「甘い物」を控える
- 炭水化物の種類を選ぶ
- 副菜→主菜→主食の順で食べる
といったことを意識して行うとよいでしょう。
その① 1日3食食べる
1日3食、欠食のない食生活を送りましょう。
夜ごはんに糖質を多く摂取すると、脂肪蓄積しやすくなるため、夜は少なめにするとよいです。
1日3食食べると、空腹の時間が短くなって「間食」や「食べ過ぎ」の予防につながります。
その② 間食で「甘い物」を控える
間食をしたくなったら…
間食には
を選ぶようにしましょう(1日200kcalまで)。
甘いものが欲しくなったら、甘い香りのするノンシュガーのフレーバーティーもおすすめです。
毎日甘い物を間食として摂っていると糖質の過剰摂取につながってしまうため、できるだけ甘い物は控えるようにしてください。
また、3食きちんと食べていれば、食事と食事の間に空腹を感じることも少なくなり、間食の予防になります。
その③ 炭水化物の種類を選ぶ
食事で炭水化物を食べる際、白米や食パンではなく、
などを選ぶとよいでしょう。
玄米・雑穀米・ブランパンは、白米や食パンよりも食物繊維が多く、血糖値を上げにくいです。
また、噛み応えがあるため食べ過ぎ予防になり、糖質の過剰摂取予防につながります。
その④ 副菜→主菜→主食の順で食べる
主食の前に主菜・副菜を摂ることで、適度にお腹が満たされ、主食の量を無理なく減らせます。
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2023-01-30
「内臓脂肪を減らしたい…」
「ダイエット中って、なにを飲めばいいの?」
内臓脂肪を減らしたいときにおすすめの飲み物を、栄養士さんに聞きました。
コンビニで手軽に買える商品も紹介するので、効率良くダイエットしたい人は必読です。
内臓脂肪を減らしたい!おすすめ飲み物7選
緑茶
コーヒー
トマトジュース
グレープフルーツジュース
お酢(お酢ドリンク)
サラシア茶
烏龍茶
上記の飲み物は、内臓脂肪を減らしたい人におすすめです。
それぞれの飲み物にどのような働きが期待できるのか、詳しく解説していきます。
おすすめ① 緑茶
緑茶に含まれる「ガレート型カテキン」は、脂質の消化酵素「リパーゼ」の働きを抑えて脂質の吸収を抑制するため、内臓脂肪の減少をサポートすると考えられます。
コンビニの商品例
ヘルシア緑茶
伊右衛門 濃い味
飲むタイミングは?
食事中や食後、運動前に摂取しましょう。
カテキンは、1日に540mg以上摂取するとよいです。
「伊右衛門 濃い味」(サントリー)は、1.2リットル中にカテキンが540mg含まれています。
おすすめ② コーヒー
コーヒーに含まれる「カフェイン」は、「脂肪の蓄積を抑える働き」があるとされています。
また、カフェインが基礎代謝を上げるという報告もあります。
コンビニの商品例
プレミアムボスブラック
ネスカフェエクセラボトルコーヒー(無糖)
どうやって飲むのがいい?
食後や運動前に摂取しましょう。
研究によっては1日にコーヒー3杯を目安に摂取すると12%、6杯で16%、基礎代謝が上がったという報告があります。
ただ、カフェイン過剰の観点から3杯ほどを目安に飲むとよいでしょう。
おすすめ③ トマトジュース
トマトに含まれる「13-oxo-ODA」という成分には、脂肪を燃やす働きがあります。
また、「リコピン」には、脂肪細胞が成長するのを抑える働きがあります。
コンビニの商品例
カゴメトマトジュース 高リコピントマト使用
リコピンリッチ
どうやって飲むのがいい?
食事の前に、コップ1杯(200ml)を目安に飲みましょう。
おすすめ④ グレープフルーツジュース
グレープフルーツの香り成分には、「中性脂肪を減らす働き」や「中性脂肪を貯めにくくする働き」があります。
また、苦味成分の“ナリンジン”には、「食欲を抑える働き」があります。
コンビニの商品例
「Doleグレープフルーツミックス100%」
「Welch’sピンクグレープフルーツ100」
※果汁100%のものや、果汁濃度が高いものがおすすめです。
どうやって飲むのがいい?
食前に飲むのがおすすめです。
1日にコップ1杯程度、飲みましょう。
おすすめ⑤ お酢(お酢ドリンク)
お酢に含まれる「酪酸」には、「食べ物を熱に変換しやすくする働き」や、「脂肪酸やブドウ糖が脂肪細胞に取り込まれるのを防ぐ働き」があります。
コンビニの商品例
黒酢で活力
リンゴ黒酢カロリーゼロ
どうやって飲むのがいい?
お酢を飲む場合は、朝食・夕食の2回に分けて、1日あたり大さじ1杯(15ml)を目安に摂取しましょう。
「黒酢」や「米酢」、「穀物酢」など、酢酸がとれればどのタイプでもかまいませんが、砂糖や甘味料が添加されているものには注意しましょう。
「リンゴ黒酢カロリーゼロ」であれば、1日あたり350mlを目安に飲むとよいでしょう。
おすすめ⑥ サラシア茶
サラシアには、腸で脂質を代謝する酵素の働きを阻害し、「体に脂肪がつくのを抑える働き」を持つ成分が含まれています。
コンビニの商品例
菊芋イヌリン桑の葉の入ったサラシア茶
サラシノール健康サポート茶
どうやって飲むのがいい?
食前にコップ1杯程度を目安に飲みましょう。
食事の15~30分前に飲むのがおすすめです。
おすすめ⑦ 烏龍茶
烏龍茶を摂取すると、睡眠時に脂肪を燃やす働きが強くなることが報告されています。
コンビニの商品例
黒烏龍茶(サントリー)
ウーロン茶(伊藤園)
どうやって飲むのがいい?
朝・昼に350mlずつ、摂取しましょう。
体を冷やさないように、常温または温かい状態で飲むとよいです。
飲みすぎ注意!内臓脂肪の増加につながる飲み物
コーラ
炭酸飲料
糖分を多く含む紅茶、ミルクティー
スポーツ飲料水
果汁ジュース 等
上記の飲み物は、いずれも糖質を多く含みます。
余分な糖は体に脂肪として蓄積してしまうので、飲みすぎに注意です。
ただし、コップ1杯程度を飲む程度であれば大丈夫です。
なお、空腹時に飲むと血糖値が急激に上がるので、お腹が空いているときに飲むのは控えた方がいいでしょう。
「糖質ゼロ」「ゼロカロリー」は飲んでもいい?
「糖質ゼロ」や「ゼロカロリー」と表示されていても、正確にゼロというわけではなく、多くの場合「人工甘味料」が使われています。
人工甘味料の甘みに慣れてしまうと、濃い味付けを好むようになることもあるため、飲みすぎには注意してください。
▼参考
緑茶の健康効果に世界が注目 脂肪の燃焼を促しがん予防の効果も | ニュース | 糖尿病ネットワーク (dm-net.co.jp)
tea science tips「体脂肪」|お茶の成分と健康性|お茶百科 (ocha.tv)
知っていますか?緑茶のパワー | 山梨県厚生連健康管理センター (y-koseiren.jp)
トマトから脂肪肝、血中中性脂肪改善に有効な健康成分を発見:効果を肥満マウスで確認 | 京都大学 (kyoto-u.ac.jp)
トマトから中性脂肪の燃焼を助ける物質を発見 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」 (jst.go.jp)
内臓脂肪が気になる方におすすめ!毎日約大さじ一杯のお酢:酢の力│ミツカングループ企業サイト (mizkan.co.jp)
サラシア | 成分情報 | わかさの秘密 (wakasa.jp)
ウーロン茶を飲むと「脂肪燃焼」が促される 肥満の抑制効果を期待 | ニュース | 糖尿病ネットワーク (dm-net.co.jp)