脂肪便の見た目の特徴は?白い色・水に浮くのはなぜ?病気が原因のケースも

更新日:2023-04-24 | 公開日:2022-11-30
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脂肪便の見た目の特徴は?白い色・水に浮くのはなぜ?病気が原因のケースも

便の様子がいつもと違う…これって脂肪便かも?

脂肪便の見た目について、お医者さんに聞いてみました。
脂肪便が出た場合、膵臓の機能が低下している可能性もあります。
心当たりのある症状がないかチェックしましょう

監修者
白畑 敦 先生

しらはた胃腸肛門クリニック横浜
院長

白畑 敦先生

経歴

平成14年5月  昭和大学藤が丘病院 消化器外科臨床研修医
平成16年5月  昭和大学藤が丘病院 消化器外科助教(院外)
平成18年6月  幕内会 山王台病院 外科
平成19年6月  昭和大学藤が丘病院 消化器外科助教
平成20年6月  関東労災病院 外科
平成21年6月  昭和大学藤が丘病院 消化器外科 助教
平成24年10月  横浜旭中央総合病院 外科、昭和大学藤が丘病院 兼任講師
平成29年11月 しらはた胃腸肛門クリニック横浜を開業、院長に就任

脂肪便の見た目の特徴

  • 白っぽい
  • 灰色っぽい
  • 便器中の水に浮く
  • 油が浮く
  • 便が柔らかい・水っぽい
  • ベトベトしている
医師男性
脂肪便には、上記のような特徴が見られます。

脂肪便は、消化不良や膵臓機能の低下によって、便に白っぽい脂肪分が残っている状態です。

脂肪分は比重が小さいため、便が沈まずに浮くという特徴があります。
また、見た目以外にも、脂肪便は「強い臭い(酸性臭)がする」場合があります。

脂肪便の原因は?

医師男性
  • 脂肪分を多く含む食品のとり過ぎ
  • 膵臓の機能が低下している

脂肪便が出るよくある原因として、上記が考えられます。

脂肪分を多く含む食品を過剰に摂取した場合、消化不良を起こすことで脂肪便が出やすくなります。

膵臓の機能低下もよくある原因の一つです。摂取した脂肪分を消化する働きがある「リパーゼ(消化酵素)」等が分泌されにくくなることで、脂肪の吸収がうまくできなくなります。
その結果、便に脂肪が含まれたまま排泄されることがあります。

脂肪便にはダイエット効果があるって本当?

 

脂肪便を出すとダイエットに有効であるという医学的な根拠はありません
脂肪便とは消化不良や膵臓機能の低下による症状であり、ダイエットとは関係がありません。

脂肪便を放置していると…

医師男性
脂肪便を改善せずに放置していると、腸内環境が悪化し、下痢便秘免疫力の低下肌トラブルなどの原因となる可能性があります。

脂肪便が出ている場合は、健康や美容のためにも、食生活を改善していくことをおすすめします。

脂肪便を改善するための「3つの習慣」

  1. 肉類や揚げ物の食べ過ぎに気をつける
  2. お酒を控える
  3. 善玉菌を増やす食生活を送る

脂肪便が出ている人は、上記の3つを普段から心がけましょう。

おすすめ習慣① 肉類や揚げ物の食べ過ぎに気をつける

医師男性

消化不良を防ぐために、「肉類」などの動物性脂肪を多く含む食品や「揚げ物」を食べ過ぎないようにしましょう。

特に、就寝直前に食べるのは控えてください。

お肉を食べる場合は、「脂身を取り除く」「赤身肉を選ぶ」といった工夫をするとよいでしょう。
肉類以外にも、動物性脂肪を多く含むケーキ・チョコレート・アイスクリームといったお菓子の食べ過ぎにも注意してください。

おすすめ習慣② お酒を控える

禁酒 効果 いつから

医師男性

お酒は適量に抑えましょう。
ビールは500mlの缶1本日本酒は1合までが目安です。

お酒の飲みすぎは、膵臓の炎症を招く恐れがあります。
炎症が慢性化すると、膵臓の機能が低下して消化不良を起こし、脂肪便につながります。

おすすめ習慣③ 善玉菌を増やす食生活をする

医師男性

発酵食品や麹菌・乳酸菌・ビフィズス菌を含む食品は、善玉菌を増やしてくれるので、積極的にとりましょう。
善玉菌が増えると、腸内環境が改善され、脂肪便の解消につながります。

発酵食品

納豆・キムチ

麹菌

味噌・醤油・甘酒

乳酸菌・ビフィズス菌

ヨーグルト

また、善玉菌のエサとなる食品を一緒にとるとよいでしょう。
水溶性食物繊維を含む、昆布里芋オーツ麦大麦果物などがおすすめです。

要注意!脂肪便には病気が隠れている可能性も

  1. 膵炎
  2. 消化不良症候群
  3. 膵ガン

脂肪便が出る場合、上記の病気が疑われるため、注意が必要です。

病気① 膵炎

医師男性

膵炎とは、膵臓が炎症を起こしている状態です。

膵臓の機能が低下し、脂肪分を消化する酵素が出にくくなるため、脂肪やタンパク質の消化不良を起こします。
その結果、脂肪便が出ることがあります。

膵炎は、急激な炎症によって起きる「急性膵炎」と、長期にわたって膵臓の細胞が壊されていき、膵臓の機能が低下する「慢性膵炎」に分けられます。

こんな症状は膵炎の疑いアリ

  • 激しい腹痛
  • 下痢
  • 食欲の低下
  • 体重の減少

など

膵炎の原因は?

医師男性

膵炎の原因には、「お酒の飲み過ぎ」「胆石が胆管で詰まる」などが挙げられます。
ただし、はっきりと原因が分からないケースもあります。

膵炎なりやすい人の特徴

  • お酒をよく飲む
  • タバコを吸う
  • 暴飲暴食している
  • 脂肪分を多く含む食品のとり過ぎ
  • 就寝直前に食事をとることが多い
  • 刺激が強い飲食物を好む

など

心当たりがあるときは…内科で相談を

医師男性
膵炎が疑われる場合は、「内科」で受診することをおすすめします。

病院では、「薬剤を用いて膵液の流れを改善する治療」や「鎮痛剤を用いて膵臓の炎症を抑える治療」などが受けられます。

症状が進行すると、インスリンの分泌量が低下し、糖尿病を発症する恐れがあります。
また、慢性膵炎が悪化すると、膵臓ガンを発症する恐れもあるため、早めに受診してください。

内科を探す

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病気② 消化不良症候群

医師男性

消化不良症候群は、消化・吸収の働きが低下することで、栄養が十分に吸収できていない状態です。

摂取した脂肪分の消化・吸収ができなくなり、脂肪便が出る場合があります。

こんな症状は消化不良症候群の疑いアリ

  • 腹痛
  • 全身の倦怠感
  • むくみ
  • 貧血
  • お腹の張り
  • 下痢

など

消化不良症候群の原因は?

医師男性
  • 消化に関わる臓器に何らかの病気が生じている
  • 腸を切除した

などにより、消化不良症候群を発症することがあります。

心当たりがあるときは…内科で相談を

医師男性

消化不良症候群が疑われる場合は、「内科」で受診しましょう。
軽度であれば、食事療法や消化酵素を用いた治療が行われます。

そのまま放置すると、低栄養状態を起こす恐れがあるので、早期の受診が大切です。

内科を探す

病気③ 膵ガン

医師男性
膵ガンとは、膵臓に悪性腫瘍ができている状態です。

膵臓機能が低下し、「食べ物の消化がスムーズに行えない」「脂肪が消化されずに排泄される」という状態になるため、脂肪便が出る場合があります。

こんな症状は膵ガンの疑いアリ

  • 腹痛
  • 腰の痛み
  • 背中の痛み
  • お腹の張り
  • 食欲不振
  • 黄疸
  • 下痢
  • 黒色っぽい色の便が出る

など

膵ガンの原因は?

医師男性
  • 遺伝的要因
  • 糖尿病・慢性膵炎などの病気を患っている
  • タバコを吸う

などにより、膵臓ガンを発症するケースがあります。

心当たりがあるときは…内科で相談を

医師男性
膵臓ガンは命に関わるリスクが高いため、早急に「内科」で受診しましょう。

病院では、抗ガン剤治療や手術を行うケースが多いです。

内科を探す

脂肪便が3日続くときは、病院で検査を受けよう

病院で検査を受ける

医師男性
脂肪便が3日以上続くような場合には、病院で検査を受けることをおすすめします。

他にも、下記の症状が見られる場合は、早めに病院で受診しましょう。

  • 腹痛が続いている
  • みぞおちの強い痛み
  • 背中の強い痛み
  • 下痢が続いている
  • 食欲がなく体重が低下していく
  • 黄疸

脂肪便の原因が病気だった場合、膵臓の機能消失や、糖尿病・膵臓ガンの発見が遅れるリスクがあります。

原因不明の脂肪便は、何科で相談すればいい?

医師男性
まずは「内科」で受診するとよいでしょう。

病院では、

  • 血液検査
  • 腹部超音波検査
  • 超音波内視鏡
  • CT検査
  • MRCP(磁気共鳴胆管膵管造影)
  • ERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影)

などの検査が行われます。

医師に伝えるポイント

  • 症状が始まった時期
  • 脂肪便以外に出現している症状
  • 既往歴
  • 日常的なアルコール摂取量
  • 食生活

「脂肪便が続く」という症状で受診する際は、上記を医師に伝えるとスムーズです。

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※記事中の「病院」は、クリニック、診療所などの総称として使用しています。

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